せどり　儲かる

 

皆さんは転売についてどのような印象を持っていますか？

 

世の中からは転売屋または転売ヤーと呼ばれあまりいい印象を持っている人は少ないと思います。

 

 

はっきり言いましょう！！

 

転売は１つのビジネス形態であって決して悪い事ではありません！

 

 

しかしチケット転売に関しては法律で禁止されている事なので、やってはいけませんよ？

 

今回は現転売ヤーである私が転売は儲かるのか解説していこうと思います。

 

自己紹介

お前は誰だ？という声が聞こえますので、まず軽く自己紹介をさせてもらいますね！（笑）

 

 

私は千葉県を拠点として転売をしている、作間と言います。

 

 

転売歴は9カ月

 

 

1カ月目月商119万利益30万

 

 

2カ月目月商356万利益100万

 

 

3カ月目月商1078万利益300万

 

 

その後毎月月商1000万以上利益300万以上を継続しています。

 

なぜはじめてからすぐ結果が出たのか

 

 

それは転売の本質を理解したからです！

 

 

 

その本質とは「面倒臭いはお金になる」

 

その事を掘り下げて解説して行こうと思います！

 

 

めんどくさいはお金になる

このワードだけ言わせてもピンときませんよね？

 

はっきり言いましょう！！

 

転売は悪だと語る人は面倒くさがりの戯言です。

 

 

転売ヤーがいるから欲しい商品を買えない。

と語る人。

 

 

本当にその商品を買うために努力をしているのでしょうか？

 

 

本当に欲しい商品なら、どんな努力をしてでも探し出しますよね。

 

なぜ買えないのか？

 

それは努力をしていないからです！！

 

私は転売をして利益のでる商品なら何百件でも電話して探し出します。

 

しかし、経験を積めば、商品を見つけることはできますけどね！

 

 

「転売ヤーがいなくなれば、品薄商品が買えるようになる」

という言葉をよく聞きますがそれは面倒くさがりが、作り出した、迷信にすぎません。

 

転売をしている人は供給が間に合っている商品は、ほとんど手を出しません。

 

つまり転売ヤーが買わなくても品薄に変わりはありません。

 

しかし何件も電話するのが面倒だと、思っているから、

欲しい商品が買えないのが事実です。

 

この面倒臭いがお金に変わるのです。

 

あなたが本当に欲しいと思っている商品は、他の人も欲しいはずです。

 

努力をしなければ買えるはずもありません。

 

この面倒臭いという心理をお金に変えることができるのが、転売というビジネスです！

 

 

 

多少高値で売られている商品を買うか

 

努力をして、安く買うか

 

 

 

どちらかしかありません。

 

 

 

時間をお金で買うか、お金を減らすために時間をかけるかの違いです。

 

 

例を出すと任天堂スイッチは定価32300円程にも関わらず、一時期50000円程でバカ売れしていました。

 

20000円近く多く払っても商品を購入する人は、世の中にごまんといるのが現状ですね！

 

面倒臭いがお金に変わるという事がよくわかる例ではないでしょうか？

 

 

転売とせどり

転売は言い方を変えるとせどりとも言えます。

 

 

転売とせどりの違いはなんでしょうか？

 

転売とせどりの違いに関しては別記事に紹介してますので、是非ご覧になって下さい！！

転売とせどりの違い

 

 

世界では転売が当たり前の現状

世界に視野を広げて見てみると、アメリカ、中国などの先進国では、

転売は１つのビジネス形態として当たり前のように行われています。

 

日本人は周りの言うことに賛同する傾向があります。

 

転売のせいで商品が買えないと語る人に流される人が多くなってきているのではないでしょうか？

 

日本人は外国の人と比べて周りに悪く思われないように、

多い意見を持つ方に逃げるのは、性格上仕方ない事ではありますけどね！

 

 

しかし良く考えて下さい。

 

 

素人でも転売は儲かるとなんとなく理解できるのできますよね？

 

儲かるとわかっているのであれば、

 

転売を悪と語る側の人間ではなく、転売を１つのビジネスと語る側の人間に変わればいいのではないでしょうか。

 

転売は素人にも簡単に結果が出るかつ本業の合間にできる副業として多くの人に知られてきています！

 

転売がビジネスと認められつつありますね！

 

 

さらに、ライブドア元社長のホリエモンこと、

堀江貴文氏と2ちゃんねるの創始者ひろゆきこと西村博之氏はこのような会話をしています。

 

 

ひろゆき「ここ数年、人気アーティストのライブチケットなどが高額で転売されることが問題になっていますよね。

で、ついにプロモーターやチケット販売会社側が動き出して、反対表明を出しましたけど、あれってどう思います？」

 

 

ホリエモン「私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します」って新聞広告とかに出してたやつでしょ。

あんな宣言出しても意味ないし、そもそも対応が遅すぎるよ。高額転売の問題はかなり前からあったのに、

大した対策もしてこなかった自分たちが悪いと思う。

　　　　〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜

ホリエモン「 なかには30万円とかするチケットもあるけど人気らしいよ。

ＥＤＭ（エレクトロニックダンスミュージック）の大型フェス『ウルトラジャパン』も

超ＶＩＰ席は100万円近くするけど、お金持ちが喜んで買ってるよ。」

 

 

ひろゆき 「100万円だと「バカ高い」って思う人がほとんどでしょうけど、

売れてるってことは、その値段の価値があると思っている人がいるということですよね。」

 

ホリエモン　「うん。だから、日本でもやればいいんだよ。

でも、日本人はそういうのを嫌がる傾向があるのかもね。

例えば、「ファンクラブに入ってる若いコたちに、これ以上お金を使わせたくない」とかいう理由を並べたりして。」

 

 

ひろゆき　「日本でやらないのは、チケットの販売会社とかが

「儲けてる感を出したくない」ってのもあるんじゃないですかね？」

 

 

ホリエモン　「かもね。」

 

 

もう１人例を出します。

 

 

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏は、

「物を転売するというのは、『資本主義の大原則』。価値があるものは高く売れる、

価値が低ければ安く買い叩かれる。これ資本主義」と説明。転売行為そのものには問題はない。」

さらには、

「チケット転売は株取引と同じ行為」
「物価を一定に維持して行くのは社会主義、共産主義。何で今、転売行為が問題になっているのか、さっぱりわからない」

 

チケット転売ですらこのように言われています。

 

チケット転売は現状日本では禁止されているので、

転売してはいけませんが、他の商品は全く持って禁止されていません。

 

なぜでしょうか？

 

それは、転売ヤーによって喜ぶ人もいると言う事です。

 

 

時間をかけられない人はお金を出して購入する事は当たり前です！

 

 

 

 

これを見てもまだあなたは転売を悪だと語りますか？

 

 

時代はあなたに波長を合わせません。

 

 

転売は悪と語る人間から転売はビジネスと語る人間にスイッチしましょう！！

 

 

転売で稼ぐ方法は私のブログで解説していますので、是非ご覧になってください！

 

もっと深く、詳しく知りたい方は個別の相談も受け付けていますので、お気軽にお問い合わせ下さい！

 

長くなりましたが、最後まで読んでいだだきありがとうございました！

 

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