AmazonのFBAパートナーキャリアが2018年1月15日で終了とメールが来ましたね。
そこで格安の送料で送れるCC便!!
しかしすべてがメリットメリットではありません。
送料は確かに安いですが、あまりよくない噂も聞きます。
正直まだ利用者が少ないこともあり、細かい部分はわかっていない事が多いです。
なので現状わかっている事をまとめてみました!
ccはコストカットの略です。
送料の安さが売りなところから来てるでしょう。
cc便は自社のトラックを使う事によって、送料を安くしています。
また、元々はAmazonの出品代行をしていた会社で、
代行で商品を送るとのに追加で配送する事ができるのも安さの理由ではないでしょうか。
私たちが普段利用している配送会社は、
自宅または会社に集荷を呼んだ場合、自宅からFCに直接納品はされています。
しかし、
cc便は1度自社の倉庫に納品して、まとめて、AmazonのFCに送っています。
先ほども言いましたが、出品代行をしている商品に追加して送っていますので!
ここでデメリットが生じます。
直接のFCに納品されないためFCに届くのが、最短でも2日かかってしまいます。
最短で2日なので2日から7日ほどの期間を見たほうがよさそうです!
そんなcc便ですが他の特徴としては何でしょうか?
他の特徴をまとめてみたいと思います。
日本郵便や、佐川急便などは、送りたい時に頼んでから支払いをする後払い方式ですよね。
しかし、cc便は先にチケットを購入しておいてから○回分送れるという方式です。
まとめ買いをすると割引が適用されます!
ちなみにですがチケットをせどり仲間とまとめて買う事ができます。
まとめ買いの方がいいお得なので、協力をするといいですね!
しかし注意点で、チケットの有効期限は譲渡されてから1年です。
現在の規約であれば仲間と協力して、
まとめ買いをして、有効期限が切れそうになったら譲渡すればもう1年有効期限を伸ばす事が可能です。
これは現在の規約での話なので、今後どうなるかわかりませんね!
cc便は関東の小田原、川島、川越、八千代、市川、八王子、GLP吉見の7FCに限定されます。
12月の中旬にキャンペーンで450円でチケットが販売されていましたが、
現在は2018年は950円になります!
現在大手運送会社の送料がどんどん高くなってきてます。
新規の契約を結ぶにしても値段が高すぎて、契約なしの状態とさほど変わらなくなっています。
そんな状況にも関わらず950円という値段設定は、とんでもなく安いですね!
送り先のFCは限られますが、送り元の住所は関係なく送る事ができます。(沖縄、離島をのぞく)
しかし、関東に遠い人は受領が遅くなることが予測されます。
今までの佐川急便のパートナーキャリアが前日の17時までに集荷を呼ぶシステムでした。
それと同じで、集荷を呼びたい前日の14時半までに、会員専用のwebサイトで集荷を呼ぶ必要があります。
メリットデメリットをまとめてみます!
メリット
送料が他社と比べて格段に安い(全国一律値段)
デメリット
FC到着に最速でも2日かかる
ここが一番のメリットデメリットだと私は感じました。
またcc便は始まってから時間が経っていないので、
利用規約や値段が今後大きく変更される可能性が大いにあります。
個人的には安いからといってチケットのまとめ買いは危険な気がします!
先払いのシステムなので、買ってしまってから使わないからという理由での返金はおそらくできないでしょう。
安定してる企業であれば、先払いのシステムは取りません。
先払いは利用者からしたらデメリットしかありませんよね。
これが冒頭でお話しした、良くないうわさです。
なので、仲間と協力して最安値の値段までまとめ買いをして、短期間で使い切れるかつ安く利用できる状態がベストですね!
今回はcc便について解説しました。
他の記事ではせどりで売り上げを格段に伸ばせるノウハウを、
後悔しています。
無料なのでぜひご覧になって売り上げを伸ばしてくださいね!!
スマホの方は下に、PCの方は左上に、
カテゴリ分けをしているので、気になるジャンルをご覧ください。
cc便をうまく利用してじゃんじゃん稼いじゃいましょう!!
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